“otherwise” の意味と使い方

英語学習コラム

あまり馴染みのない英単語かもしれないですが、”otherwise” という言葉があります。

英文ではよく、接続詞(conjunction)として使われます。

otherwise” は、「そうしないと」「そうでなければ」「さもなければ」という意味で、基本的には文の中間辺りで使われます。

・You had better set an alarm, otherwise you’ll be late.

(目覚ましをかけたほうがいい、そうしないと遅刻するだろう。)

・Don’t eat too much, otherwise you’ll gain weight again.

(食べすぎないで、そうでなければまた太るでしょう。)

・I had better go home early today, otherwise my wife might be angry.

(今日は早く帰ったほうがいい、さもなければ妻が怒るかもしれない。)

副詞・形容詞としての “otherwise”

otherwise” は接続詞として使われると説明しましたが、副詞(adverb)・形容詞(adjective)としても使われます。

まず、副詞として使われる “otherwise” ですが、「違ったふうに」「別の方法で」「その他の点では」という意味を持っています。

・He said that was correct, but I think otherwise.

(彼は正解だと言ったが、私はそうではないと思う。)

・William Henry Gates III, otherwise known as Bill Gates, was born in 1955.

(別名ビル・ゲイツとして知られているウィリアム・ヘンリー・ゲイツ3世は、1955年に生まれた。)

・It’s hard to watch the wrist cutting scene of “13 Reasons Why”, but otherwise it’s a good series.

(「13の理由」の手首を切るシーンを見るのは辛いが、その他の点では良いドラマだ。)

Netflixのオリジナルドラマ「13の理由」は、おすすめのドラマなのでぜひ見てください。

次に、形容詞として使われる “otherwise” ですが、「他の」「異なって」「違って」という意味があります。

・He have told me he was rich , but the truth is otherwise.

(彼は私に金持ちだと言ったが、真実は違った。)

・Some are wise, some are otherwise.

(賢い人もいれば、そうでない人もいる。 )

最後の “Some are wise, some are otherwise” は英語のことわざになります。

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